毎日の怒りん坊のママからさよなら

 

 

 

目の前の出来事を解決しようと

するのではなくお子さんが

 

 

”今、何を考えているのか”

 

 

 

 

に着目するだけで、イライラの時間が

減ると同時に心のゆとりが生まれます。

 

 

 

 

今までイライラ嵐が止まらなかったことが

着目視点を変えるだけで

 

 

 

「子供には笑顔で接することができてる!」

 

 

 

 「育児の時間ってこんなに充実するんだ!」

 

と思えたり、家族の時間が暗く感じてたのが気づいたら

夫婦や家族の時間も明るくなった気がする!と思えたり

今まで気づいあげることのできなかった

      

      子供の思いやりに            

 

 

 

気づいてあげることができるようになれるのです。

 

 

そんなの理想のママだよ...私なんて...

 

 

 

       と今、思いませんでしたか?

 

 

 

ついついイライラして怒ってしまい自己嫌悪

になってしまう今のあなたでも毎日どこかで、

 

 

 

 

    「こんなママだったらなあ」

 

 

と抱いてる理想のママってありますよね?

 

 

 

あなたに、理想のママを夢から

現実になってもらうための

 

     

 

”なるようになるための育児テキスト”

 

 

あなたのために無料公開します。

 

 

 

なるようになるための実践育児テキスト

 

 

 

 

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初めまして!!

 

私は6歳3歳1歳の3人の子をもつ

現役3児のママです。

 

私がブログを書いている理由は

ママたちが話しにくい育児のSOSに

寄り添っていきたいとの思いから

始まりました。

 

これを読んでいるあなたは

きっと

 

✔子供との時間を笑顔で過ごしたい

✔短い子育ての時間を充実させたい

✔理想であるママに変わりたい

 

 

 

でも、、、

 

✔毎日、怒る自分に劣等感を感じたくない

✔感情に任せて怒りたくない

✔子供1人で悩みを抱え込ませたくない

 

 

 

 

そう思っていると思います。

 

わかります。

実は、私もそうでした。

 

 

 

今も子育てママ現役ですが当時、私が常に悩んでいたことは

 

子供との向き合い方でした。

 

子供に対して叱ってばかりの自分を振り返る日々、

 

振り返っても自分の子育てのやり方に自信が持てなくなることや、

 

私のせいで子供たちの将来を暗くしてしまったら。。

 

と葛藤の日々でした。

 

変わろうとする決意

ある時、長男の暴言が日常生活でヒートアップ
している時期がありました。

ある時は、幼稚園のお友達と関わっている時の
言葉の選び方や”ごめんね”が伝えれない。

 

時には、下の子への

 

強い口調が目立つこともあり、

 

この時...私は衝撃的な真実に気づいたのです。



それが聞き覚えのある言葉で。。。

『私が使ってた、荒い言葉。。。』だと気づいた時



『子供たちの将来性』と『未来』に支障が出てしまう。

『お友達や、大きくなった時の人間関係に


影響を滅す可能性があるかもしれない。』っと....


考えるたび、冷や汗が止まリませんでした。


これらを経験し、『このままの育て方ではいけない。』



『変われたらな』が『変わらないと』と

本やブログを通して子育てについて

学ぶことへの強い決意をしました。




 


失敗の連続
しかし。。。。

待っていたのは

失敗の連続の日々でした。

 

叱るときに直面すると怒鳴ってしまい

『やってしまったーー』

 

『これで何度目だろう...

1度、注意したことに子供が2度、3度と
同じことを繰り返した時、


幼稚園のお友達がお返事をしていた場面で

自分の子供が返事をできいなかった時に

頭ごなしに怒ってしまい

『他人の子と比べてしまってる....』


『また今日も怒ってばかりだ...』っと



子供が寝ている時に、寝顔を見るたび

『毎日怒ってばかりでごめんね。。』と



何度も何度も繰り返しで感情のバランスが
取れなくなる時ばかりでした。





たまたまみていたYouTube

気持ちがこみ上がる中、

私は、たくさんの子育て本や、ネットの情報を

試してきましたが、、


前よりも子育てに対して自信を失っていたのです。

 

 



突然の出会い

ある日、子育てママのYouTubeをみていた時に
子供との向き合い方の姿勢に、着目しました。


そんな私は、日頃の育児の中で子供に対して
冷静に物事を伝えてあげることができなかったので
突然、目にしたYouTubeでは
子供が泣き叫ぶように、暴れて、

 



自分が目の前の立場であったら悲惨な出来事に

なってたか、相当イライラしていたことだっただろうに

この子育てYouTubeでは驚きが隠せず、


『このママの育児の向き合い方はすごい!』

『なんでイライラしてないんだろう』っと

思わず、口に出してしまいました。



『なんでだろう』の疑問から

『私もこんな風にイライラしないで


子供に接してあげたい』と気持ちが熱くなりました。

 

 

この育児の向き合い方が

ものすごく重要だと思いました。

 

おかげで毎日の子育てに対して

ほんの少し工夫しただけで

 

”こんなにも心が楽になるんだ”   

 

”私、子供に向き合えてる”と実感しました。

 


小さい成功体験

そのユーチューブを見てから

自分の中で何かが変わっていくのがわかりました。

 

学ぶことを辞めずに、1日ひとつを子育てや

子供と向き合っている時に実践していました。


小さな成功が積み重なっていることは
実際は感じ取りにくいかもしれません。

しかし,,,,,

あんなに悩んで、時には自信を失っていた私が

ある時に

自分への変化を感じ取れた日が訪れたのです!

 


『あれ?今の私、冷静に伝えれてるじゃん!』

 

『子供が話を聞いてくれてる表情が前よりか和らげている!!』


『これってもしかして私がなりたかったママになれてる!!』

『ママってとっても素敵な体験だ!!』

 

と、出来事や物事に対して

 

前向きに捉えることが、都度増えていくことで、

イライラする時間がみるみると減っていきました。

 

 

そう実感していくうちに人間として、母として

 

”子育ては、常に責任感があり重要な役割をしているんだ”

と自信を持つことができました。

 

 

子供と向き合っている時も、

前向きに接することができる

理想のママへ近づくことができました。

 

 

あるちょっとしたきっかけから

自分が変われた経験を活かし

 

悩みを抱えているママたちへ、

 

私が実践した育児の向き合い方の方法を

伝えることで少しでも

力になれたらと思い

その方法をメソッド化しました。

 

この方法は

私が今ままで本やユーチューブで学んだことが

集約されてる方法です!

 

その方法を一目でわかるように

電子版のテキストにまとめました!

 

〜なママになりたいあなただけに

受け取って欲しいです!

 

内容は以下の通りです!

 

*1

 

第1章

私の過去と今

変われた理念

 

 

第2章

共感力は3つの要素

子どもの共感力で思いやりを育てる

 

第3章

「怒らない技術」5のコツ

実は簡単に実践ができる意外とうまくいく怒らない技術

 

第4章

声かけのプラス変換でママのイライラも解消

「早くしなさい!」→「ここまでに終わらせようか」

言い換えは無限にできる

 

 

第5章

まとめ・最後に

これからについて

 

 

 

 

 

*2

 

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     怒りん坊ママはもう散々だーーー!と

 

 

もう、卒業したくありませんか?

 

 

 

 

 

あなたが今、変わりたいと思っているのは

 

 

   

    変化が訪れる前兆です。

 

 

 

 

 

経験したことがないことでも

 

 

人は、一度経験や行動をすることによって

 

 

 

結果につながり新たな基準が生まれます。

 

 

 

 

あなたは子育てや、子供と向き合っている時

 

 

常に必死だからこそ悩みに悩んで今こうして

 

 

ここにきてくださってると私は思っています。

 

 

 

 

 

      今が変われるチャンスだと思い、

     この機会に受け取ってみてください!

 

 

*3

 

 

 

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ブログを閉じようと思った

そこのあなた。

 

 

 

約7年6ヶ月

この年月を知ってますか?

 

 

 

 

この約7年6ヶ月とは

我が子と一緒に過ごせる時間を月日に換算したものです。

 

 

ずっと一緒だと錯覚しがちな子供との時間ですがママと子供が一緒に入れる時間は驚くほど短いのです。

 

 

2度と帰ってこない育児の時間。

 

 

 

理想の「ママになりたい、なりたかった」の

夢で、あなたに

終わって欲しくないのです。

 

 

 

 

子供と過ごせる貴重な時間は、

乳児期~青年期がイチバン濃縮されています。

 

 

 

 

 “いま、この瞬間” の大切さにはなかなか

気づけないのは私も一緒でした。

 

子育てをしていると、

「子どもはかわいいけど、一緒にいると疲れるときもある」

「たまには、ひとりの時間が欲しい……」

と考えたこともあります。

 

 

 

 

私は勇気とエールだけを

渡したいだけではありません。

 

 

何より、

過去の自分があったからこそ

 

 

同じ世の中のママたちが

過去の私のように

孤独に抱えてることを

考えてしまうと

 

 

 

1人でも

多くのママたちに寄り添いたい。

心を救って上げたい。

と思っています。

 

 

 

 

振り返りになりますが、

実質的に親子で一緒にいられる時間は、

もっとずっと短いはずです。

 

 

 

そんな短い親子の時間と

子供の未来のために

あなたのママという時間のために

 

今、向き合ってみませんか?

 

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怒りん坊ママからは卒業!笑顔で向き合う育児の時間が増える!<なるようになるための育児BOOK>



 

 

毎日の怒りん坊のママからさよなら

 

 

目の前の出来事を解決しようと

するのではなくお子さんが

 

 

 

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減ると同時に心のゆとりが生まれます。

 

 

 

 

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着目視点を変えるだけで

 

 

 

 

 

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と思えたり、暗く感じてた家族の時間

 

 

気づいたら明るくなった!

 

 

 

と思えたり

 

 

 

今まで気づいあげることができなかった

 

 

 ”子供の思いやりに” 

 

 

 

 

 

気づいてあげることができるようになれるのです。

 

 

 

 

 

そんなの理想のママだよ...私なんて...

 

 

 

     と今、思いませんでしたか?

 

 

 

 

 

ついついイライラして怒ってしまい自己嫌悪

になってしまう今のあなたでも毎日どこかで、

 

 

 

 

   「こんなママだったらなあ」

 

 

と抱いてる理想のママってありますよね?

 

 

 

 

 

 

あなたへ、理想のママを夢から

現実になってもらえるように

 

     

 

 

 

 

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初めまして!!

 

 

 

私は6歳3歳1歳の3人の子を

子育てしている

現役3児のママです。

 

 

 

 

 

 

私がブログを書いている理由は

ママたちが話しにくい育児のSOSに

寄り添っていきたいとの思いから

始まりました。

 

 

 

 

 

 

これを読んでいるあなたは

きっと

 

 

✔子供との時間を笑顔で過ごしたい

✔短い子育ての時間を充実させたい

✔理想であるママに変わりたい

 

 

でも、、、

 

 

 

✔毎日、怒る自分に劣等感を感じたくない

✔感情に任せて怒りたくない

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そう思っていませんか?

 

 

 

わかります。

実は、私もそうでした。

 

 

 

今も子育てママ現役ですが当時、私が常に悩んでいたことは

 

子供との向き合い方でした。

 

子供に対して叱ってばかりの自分を振り返る日々、

 

振り返っても自分の子育てのやり方に

 

自信が持てなくなることや、

 

私のせいで子供たちの将来を暗くしてしまったら。。

 

と葛藤の日々でした。

 

変わろうとする決意

ある時、長男の暴言が日常生活でヒートアップ
している時期がありました。


ある時は、幼稚園のお友達と関わっている時の
言葉の選び方”ごめんね”が伝えれない。

 

時には、下の子への

 

強い口調が目立つこともあり、

 

 

この時...私は衝撃的な真実に気づいたのです。

 

 

それが聞き覚えのある言葉で。。。

『私が使ってた、荒い言葉。。。』だと気づいた時



『子供たちの将来性』『未来』に支障が出てしまう。

『お友達や、大きくなった時の人間関係に


影響を滅す可能性があるかもしれない。』っと....


考えるたび、冷や汗が止まリませんでした。


これらを経験し、『このままの育て方でY良くない。』

 

 

と、『変われたらな』が『変わらないと』

本やブログを通して子育てについて

学ぶことへの強い決意をしました。




 


〜失敗の連続〜


しかし.....

待っていたのは

失敗の連続の日々でした。

 

叱るときに直面すると怒鳴ってしまい

 


『やってしまったーー』

 

 

『これで何度目だろう...

 



1度、注意したことに子供が2度、3度と
同じことを繰り返した時。

 


幼稚園のお友達がお返事をしていた場面で

自分の子供が返事をできいなかった時に
頭ごなしに怒ってしまい

『他人の子と比べてしまってる....』


『また今日も怒ってばかりだ...』っと

 



子供が寝ている時に、寝顔を見るたび

『毎日怒ってばかりでごめんね。。』



何度も何度も繰り返しで感情のバランス
取れなくなる時ばかりでした。





たまたまみていたYouTube

気持ちがこみ上がる中、

私は、たくさんの子育て本や、ネットの情報を

試してきましたが.....




前よりも子育てに対して自信を失っていたのです。

 

 



〜突然の出会い〜

 

ある日、子育てママのYouTubeをみていた時に
子供との向き合い方の姿勢に、着目しました。


そんな私は、日頃の育児で子供に対して
冷静に物事を伝えてあげることができなかったので

 

突然、目にしたYouTubeでは
子供が泣き叫ぶように、暴れてる子供の様子が

映っていました。

 


自分が目の前の立場であったら

 

「悲惨な出来事になっていた」、

「相当イライラしていたことだっただろうに」と...

 

 

 

そこで

 



この子育てYouTubeでは驚きが隠せず、


『このママの育児の向き合い方はすごい!』

『なんでイライラしてないんだろう』っと



思わず、口に出してしまいました。

 


『なんでだろう』の疑問から

『私もこんな風にイライラしないで子供に接してあげたい』

 

と気持ちが熱くなりました。

 

 

この育児の向き合い方が

ものすごく重要だと思いました。

 

 

おかげで毎日の子育てに対して

”ほんの少し”工夫しただけで

 

『こんなにも心が楽になるんだ”』   

 

『私、上手く子供に向き合えてる!!と実感しました。

 


小さい成功体験

そのユーチューブを見てから

自分の中で何かが変わっていくのがわかりました。

 

学ぶことを辞めずに、1日ひとつを子育てや

子供と向き合っている時に実践していました。


小さな成功が積み重なっていることは
実際は感じ取りにくいかもしれません。

 

しかし,,,,,

あんなに悩んで、時には自信を失っていた私が

ある時に

自分への変化を感じ取れた日が訪れたのです!

 


『あれ?今の私、冷静に伝えれてるじゃん!』

 

『子供が話を聞いてくれてる表情が前よりか和らげている!!』


『これってもしかして私がなりたかったママになれてる!!』

 

『ママってとっても素敵な体験だ!!』

 

と、出来事や物事に対して

 

 

前向きに捉えることが、都度増えていくことで、

イライラする時間がみるみると減っていきました!

 

 

 

そう実感していくうちに人間として、母として

 

 

 

”子育ては、常に責任感があり、

重要な役割をしているんだ”

 

 

 

と自信を持つことができたのです。

 

 

 

子供と向き合っている時も、

前向きに接することができる

”理想のママ”へ近づくことができました。

 

 

 

あるちょっとしたきっかけから

自分が変われた経験を活かし

 

 

悩みを抱えているママたちへ、

 

 

私が実践した育児の向き合い方の方法を

伝えることで、少しでも力になりたい。

と想い、その方法をメソッド化しました。

 

 

 

 

 

 

 

この方法は

私が今ままで本やユーチューブで学んだことが

集約されてる方法です!

 

 

 

その方法を一目でわかるように

電子版のテキストにまとめました!

 

 

 

 

理想を抱くママになりたいあなただけに

受け取って欲しいです。

 

 

 

内容は以下の通りです!

 

 

 

 

*1

 

第1章

私の過去と今

変われた理念

 

 

第2章

共感力は3つの要素

子どもの共感力で思いやりを育てる

 

第3章

「怒らない技術」5のコツ

実は簡単に実践ができる意外とうまくいく怒らない技術

 

第4章

声かけのプラス変換でママのイライラも解消

「早くしなさい!」→「ここまでに終わらせようか」

言い換えは無限にできる

 

 

第5章

まとめ・最後に

これからについて

 

 

 

 

 

*2

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     怒りん坊ママはもう散々だーーー!と

 

 

 

もう、卒業したくありませんか?

 

 

 

 

 

 

あなたが今、変わりたいと思っているのは

 

 

   

    変化が訪れる前兆です。

 

 

 

 

 

経験したことがないことでも

 

 

人は、一度経験や行動をすることによって

 

 

 

結果につながり新たな基準が生まれます。

 

 

 

 

あなたは子育てや、子供と向き合っている時

 

 

常に必死だからこそ悩みに悩んで、こうして

 

 

今、ここにきてくださってると私は思っています。

 

 

 

 

 

      今が変われるチャンスだと思い、

     この機会に受け取ってみてください!

 

 

*3

 

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そこのあなた。

 

 

 

約7年6ヶ月

この年月を知ってますか?

 

 

 

 

この約7年6ヶ月とは

我が子と一緒に過ごせる時間を月日に換算したものです。

 

 

 

ずっと一緒だと錯覚しがちな子供との時間ですが

子供と親が生涯で過ごす時間は

想像以上に短いものです。


 

 

 

2度と帰ってこない育児の時間。

 

 

 

理想の「ママになりたい、なりたかった」の

夢で、あなたに

終わって欲しくないです。

 

 

 

 

子供と過ごせる貴重な時間は、

乳児期~青年期イチバン濃縮されています。

 

 

 

 

 

 “いま、この瞬間”

 

 

 

の大切さにはなかなか

気づけないのは私も一緒でした。

 

 

 

 

 

子育てをしていると、

 

「子どもはかわいいけど、

一緒にいると、疲れるときもある」

「たまには、ひとりの時間が欲しい……」

 

 

と考えたこともあります。

 

 

 

 

私は勇気とエールだけを

渡したいだけではありません。

 

 

 

 

何より、

過去の自分があったからこそ

 

 

 

 

同じ世の中のママたちが

過去の私のように

孤独に抱えてることを

考えてしまうと

 

 

 

1人でも

多くのママたちに寄り添いたい。

心を救って上げたい。と思っています。

 

 

 

 

 

振り返りになりますが、

実質的に親子で一緒にいられる時間は、

もっとずっと短いはずです。

 

 

 

 

そんな短い親子の時間と

子供の未来のために

あなたのママという時間のために

 

 

今、向き合ってみませんか?

 

 

 

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イヤイヤ期こ子育てが楽しくなる心の魔法

 

これを受け取る効果とはママたちのリアルな子育てを考え、イヤイヤ期の子育てに心の余裕を保てるようになります。

 

〜内容〜

第1章

現役3児ママ

私の子育てへの過去。これをはじめた理念。

 

第2章2章 音楽の力って実は凄い!親子で楽しめる育児!!

ママにとっての癒し空間が必要な理由と親子で楽しめる育児

 

 

第3章

家の中での子供と向き合う時間にハマる!ママもテレビに出てるとなりきってみて!

リポーターになった気分で子供に接する

 

第4章 

毎日怒っていたママが伝え方を変えただけで子供が受け入れてくれた叱り方

叱るのではなく理由を説明する子育て

 

第5章

終わりに

 

 

 

駄々をこねる子供へ気持ちを切り替える対処法はあるの?

 

みなさんこんにちは!

現役ママこと3児ママです🤱🏼

 

店先で駄々をこね始めた時、子供の気持ちを落ち着かせることって難しいですよね。

 

そこで、今回のテーマは

親も子も辛い!激しいパニック状態の駄々をこねる子どもの対応法をお伝えしていきます!!

 

これらを知らないと、子供が将来的に意志を通したい時には、泣いて解決しようとしてしまいます。或いは、暴力で解決するする子に育っていく可能性が大きいです。

 

逆に、今から伝えることを知っていただくと

子供の気持ちを落ち着かせる根本的な解決法がわかります。子供の駄々を乗り切れるようになります。

 

 

今回伝えることで1番大切なことは、

子供の感情と真正面から向き合うことです。

 

 

  1. 子供の気持ちを受け止める
  2. 親の気持ちを伝える
  3. 子供の気持ちを切り替えさせる

 

 

駄々をこね、ひっくり返って大泣きしている子供も実は、感情に支配され、パニック状態になっていて子供自身も辛いのです。

原因を考え、そこから問題解決の糸口を探ってみましょう。

 

・スキンシップや、会話の不足

子供は、大好きなママに触れられたり、褒められたりしたいと思っています。それが不足すると、例えネガテイブな関わりでも欲するようになります。

・親の愛情や自尊感情の低下

子供は親に愛されたい、認められたい、という欲求があります。

それが不足していると、その心の隙間を物で埋めようとする事があります。

 

・生活や環境の変化

保育園に通い始めた、引っ越し直後、弟や妹の誕生、祖父母との同居等環境に変化があった時、心に不安を抱いたり、情緒が不安定になったりします。そして、感情のコントロールがうまくできない場合があります。

 

 

子供が激しい駄々をこねるのは、

それなりの原因や子供なりの事情があります。

その気持ちに寄り添うだけで、親の気持ちが少し楽になります。また、子供の行動にも変化が見られますよ。

 

また、駄々をこねている子供を見て、周囲の人たちは「親がもっと厳しく躾けないから」などの声もあります。しかし、親も子供の激しい感情を受け止め、頑張っているのです。

 

買ってしまえばその場は納まるかもしれませんが、それでは根本的な解決にはならない事が分かっているのだから、いつも一生懸命子供と向き合っているのです。

 

日頃から子供が愛情を実感できるような親子のコミュニケーションやスキンシップを充分にとり、信頼関係をを深め、自尊感情を高めておきましょう。

 

子どもの心に届く叱り方 とは?

みなさんこんにちは!!

 

現役ママこと3児ママです

 

今日お伝えしていくテーマは子供の子供の心に届く叱り方について4つのポイントお伝えしていきます!

 

 

これを知らないと、この先も感情が高ぶった状態で、コントロールしないまま、子どもに怒りをぶつけることが多くなるばかりです。

 

 

 

逆に今日お伝えすることを知っていただけると

“叱る”感情について理解でき、整理したうえで、子どもに伝えるべきことを伝える行動ができるようになります。

 

 

今回伝えることで1番大切なことは

「人格ではなく行動を叱る」ということです。

 

 

4つの叱り方のポイントをお伝えします。

 

 

1.叱る時間は1分以内で

長い時間にわたって叱られ続けると、「自分は悪い子だ」と感じて、子どもの自己肯定感が下がってしまうので、子どもの心を尊重するためにも有効な方法です。

また、自然と「何を伝えたいか」「どのように改善できるか」といった重要なポイントが明確化されます。

 

 

 

2.今起きていることだけを叱る

「さっきも言ったでしょう」「この間も話したよね」「何回いったらわかるの?」と

何度も同じことを伝えていると、腹が立ってきてこんな言葉を遣ってしまいますよね。しかし、現在の怒りに加えて過去の怒りまで持ち出すと、どんどん怒りのバロメーターは上がります。

叱るときは「今起きていること」だけに集中し、過去のことまで巻き込まないようにしましょう。

 

 

 

3.一度に伝える内容は1つまで

「なぜおもちゃの片づけをしないの? ご飯も食べたままだし、寝間着も着替えていないし…」と、つい全部を伝えたくなってませんか?

しかし複数の内容を同時に伝えようとすると、子どもは混乱してしまい、結局1つも心に残っていないという結果に…

あえて的を1つに絞ることで、怒りのバロメーターが必要以上に高まるのを抑え、冷静に要点を伝えるようにしましょう。

 

 

 

4.人格ではなく行動を叱る

重要です!!!

子どもを叱るときに気を付けたいのは、叱る言葉で子どもを傷つけ、自己肯定感を低下させないようにしましょう。

「片づけをしないあなたって本当に悪い子ね」などの人格を否定する言葉で叱られると、子どもの心は深く傷ついてしまいます。

「片づけをしないのは悪いことよ。お片付けしましょう!!」と言われた場合と比べると、どれだけ感じ方が違うでしょうか。

 

 

 

子どもの心の健やかな発達を妨げないためにも、

「人格ではなく行動を叱る」というのは、

今日からぜひ心にとどめておきましょう。

 

 

子どもの語彙を増やすための適切な「語りかけ方」

みなさんこんにちは!

現役ママこと3児ママです🤱🏼

 

 

みなさんは子供との会話の中でどのような

語りかけかたをしていますか?

 

今回のテーマでは、子どもの語彙を増やすための適切な「語りかけ方」についてお伝えしていきます。

 

語彙数の多い子どもの家庭と少ない子どもの家庭の、興味深い調査の中で知られたことは、

家庭で話される会話のなかで、語彙数の少ない

世帯の子どもが聞く単語数は、1時間に「平均600語」。語彙数が多い世帯の子どもは、

1時間に「2,100語」だったそうです。

 

 

これからお伝えすることを知らないと

子どもの語彙力に違いがでてしまったり、

この差は、学習力にも影響を与えたりします。

 

 

逆に、今から伝えることを知っていただけると、

語りかけ」の重要性についてわかります!

 

 

今回お話ししていく中で1番大切なことは、子供に対して語りかける際に重視するポイントです!

 

 

 

 

ここからは、語りかけの際に

気をつけてほしいポイントをお話しします!

 

 

 

・ 「豊かな語彙」で語りかける

「見て、車」を「あれはタクシーよ。車の屋根に何か付いてるね。お客さんを乗せてくれるのよ」などと説明してあげてみてください。

 

 

 

・「前向きな言葉」で語りかける

前向きな語りかけのコツは、次の3つです。

 

 

その1 子どもの言葉を言い換えて「くり返す」

 

「ボール! そうよ、○○ちゃんはボールで遊んでいるね」

 

 

 

その2「前向きなフィードバック」を与える

 

「上手」「そうよ」をたくさん使いましょう。

「ダメ」「やめて」「下手」はなるべく言わない。

 

 

 

 

その3命令調ではなく「ていねいに頼む」

 

「~してくれる?」「~できるかな?」

何かをしてくれたら「ありがとう!」と感謝。

 

 

 

じかに語りかけてみると良いでしょう!

脳は、顔と顔を合わせた対面の関わりに

よって刺激を受けます。

 

 

その傾向が非常に強いため、実際の人との関わりの多さが、語彙力獲得の成果を

大きく左右することになります!

 

 

 

今日から子供への語彙力アップに向けて

語りかけ方のポイントを心がけてみましょう!

 

 

 

 

「甘えさせる」ことと「甘やかす」ことの違い

 

みなさんこんにちは!

現役ママこと3児ママです🤱🏼

 

今回のテーマでは、「甘えさせる」こと

「甘やかす」ことの違いについてお伝えしていきます。

 

 

これを知らないと、子育ての日常において

甘えさせることの大切さがわからないままに

なります。

 

 

一方、今回お伝えすることを

知っていただけると「甘えさせる」こと

「甘やかす」ことの違いについてわかる上、

「甘えさせる」ことで自尊感情が育つことが

できます。

 

 

 

今回お伝えする1番大切なことは

正しく甘えさせることの重要さについてです。

 

例えば…

「甘えさせる」とはどういうことか

 

・「抱っこして~」と寄ってきたときに、「大好きよ。」と抱っこしてあげること。

 

 

・「ねえ、ママあのね。」と話しかけてきたら、「なぁに?」と子どものほうを向いて話を聞いてあげること。

 

 

 

「 甘やかす」とはどういうことか

 

・「ママ、抱っこして~」と甘えてきたとき、「アイスあげるから、食べててね。

 

・「いま、忙しいからビデオみようね!」などと、対応すること。

 

 

 

つまり、「甘やかす」ということは

子どもの甘えたちという気持ちに「心」で応えず、「物」などを与えてしまうことです。

 

 

ねだられると時間に関係なくジュースやお菓子を与える、欲しがるだけおもちゃを買い与える、見たがるテレビやゲームは見たいだけ見せるといった物を制限なく与えることを、「甘やかす」といいます。

 

そして、安心は心の安定につながりますし、それがやる気、頑張る気持ちにつながります。これが、「甘えさせる」ということです。

 

 

子どもは、忙しいときにかぎって、

「ママ、ママ~」と甘えてきたりしますよね。

 

そんなときや、どんなに忙しいときでも、

10秒だけでもいいので今日から

しっかり抱きしめてあげてください。

 

 

 

1分でいいから、「なぁに?」と話を

聞いてあげてください。