短時間での実践方法 その1楽観的になる言葉を自分に使う

 

どうも現役ママこと3児のママです

 

 

子供との向き合い方では、

ポジティブ思考によって、心の余裕を保ってくれます。

 

そこで、前回の記事では『ポジティブママになろう』のタイトルで

ポジティブ思考に近づくために、

実践心理学NLPに基づく5選の方法を5選をお伝えしました。

 

 

 

今回の記事では、「実践方法その1」

”楽観的になる言葉を自分に使う”をお伝えしていきます。

 

”楽観的になる言葉を自分に使う”とは

簡単に言い換えると、起きた出来事を楽観的に見たり、

解釈したりすることによってポジティブになれるということです。

 

 

ここからは実践方法をお伝えしていくので

とても重要になりますよ!

 

 

 

「実践方法その1」楽観的になる言葉を投げかける

 

自分が期待しない出来事が起きてしまったときに、

 

次の言葉を自分に投げかけて、

 

答えをメモ帳やノートに書き出します。

 

「そこから何を学んだのか」

 

「どのようにしたら上手くいくだろうか」

 

 

※このような言葉を投げかけると自然に、

今後に役立つ学びや計画に意識が向くようになります。

 

 

例えば、私の事例でお話しをしますね。

 

▷►兄弟喧嘩をしている長男(6)を長女(3)と平等に接してあげれなかった場合

 

(起きたこと)

☞長女が泣いているところを目撃。長男だけに叱りつけてしまった。

 

 

(どのようにしたら上手くいくか)

☞喧嘩の発端も知らず、目撃したことだけで決めつけない。

長男の意見を聞き入れてから、具体的に年齢差があることも教えてあげる。

 

 

という私の事例でした!

 

 

 

”なんで失敗をしてしまったのか”とだけ考えていると、落ち込んでしまう上、

「長男だから」「目撃したから」など、言い訳を探してしまい、

次の行動に移せなくなってしまいます。

 

実践心理学NLPに「失敗はないフィードバックがあるだけ」

という前提があります。

 

 

上手くいくための方法が見つけられれば、

 

気持ちも楽になりポジティブになっていきます。

 

 

 

 

皆さんの日頃を思い浮かべてみてくださいね。

 

 

 

その時の出来事や物事をどのように見たり、捉えたりしてるでしょうか。

 

 

 

 

思い当たることがあれば過去の出来事を参考に

 

 

楽観的になる言葉を投げかけてみてあげてください。

 

 

 

 

自然と気持ちが楽になりますので、今から実践してみましょう!

 

 

 

 

 

 

次回は、「その2」”自信を持てるよう小さな目標達成を重ねる”

 

の実践方法をお伝えします!

 

 

 

 

是非お楽しみに✩✩

 

最後まで読んでくださりありがとうございました☺︎